神奈川県横浜市・オンライン
信頼関係に活かせるコーチングと心理学
子どもが好きなのに、うまく関われないお母さん・保育士のため
保育士&メンタルコーチ 寺子屋~こころ~

受付時間: 9:00~21:00  

  1. おすすめ講座

おすすめ講座

初めて寺子屋~こころ~の講座に興味があるけれど、どんな雰囲気だろう?と気になる方へ。
ポイントをギュッと詰めた1回の講座です。


コミュニケーション・勉強や仕事・価値観…など、ご自分のタイプや傾向を知る講座です。

【自分の個性を知る講座】
  • 兄弟によって関わりやすい子と関わりにくい子と感じる
  • 勉強や習いごとなど自分が結果を出しやすい方法を知りたい
  • 職場で仕事の方針が違ってやりにくい人がいる
  • 自分のことを理解して、活かせるようになりたい
  • 相手も自分も大事にしたコミュニケーションが取れるようになりたい


となも子どもも、自分とは合わないな…なかなか理解できないな…と思う人がいますよね。


「この人、どうしてこんな関わり方をするんだろう…」
「どうして何度言っても同じミスをするんだろう…」
「もっと優しく伝えてほしいのに、どうしてケンカ口調なの?」

人は自分と同じだと感じることが多ければ多いほど安心し、ちがいがあると感じると不安になる生き物。
そこで、身近な人や大切な人ほど、無意識に「相手と自分は同じなはず。」ととらえたくなるのです。

自分も相手も大事にするコミュニケーションをとるためには、無意識に「自分と相手は同じ」と思っているところから、「自分と相手はこんなにも違うんだ!」と違いを知ることから始まります。

違いを知ると、自分と相手と同じところで安心しながら、お互いの違いを活かすことができるようになります。
お互いの違いを活かせるようになると「自分は自分でOK。相手も相手でOK」と心から思え、安心感が増します。

安心感が増すと、ご自分も相手も自分らしさを発揮することができます。
安心感が増すと、お互いにいごこちの良い信頼関係が作れるので、相手とのコミュニケーションが取りやすくなります。

お互いの違いを知って、活かすことで、いろいろな人とうまく関われるようになるための講座です。

詳しくはこちら

子どもと落ち着いて本音を話し合えて、お互い対等で安心できる関係になるためのコミュニケーション方法をお伝えする講座です。

【コミュニケーション講座】
  • 子どもが「だって」「でも」と言って素直に話を聴いてくれない  
  • 子どものいうことを聞くと自分ががまんしなければならず、ツライ  
  • 「今日、学校どうだった?」と聴いても「別に」「忘れた」と言って会話が続かない
  • 子どもの話をちゃんと聴いていたのに「もういい!」「なんでわかってくれないの?!」と怒られる
  • 他の子どもには優しくできるのに、自分の子どもには優しくできない。


どもと楽しい時間を過ごしたいのに、けっきょく最後は怒って終わる…。

「こんなハズじゃなかったのにな…」と悲しくなりますよね。


実は、子どもも大人も安心感のあるコミュニケーションの方法を知らないだけなんです。

私達は、コミュニケーションをご自分が育った環境でその多くを身に着け、その身に着けた方法を元に、社会でもコミュニケーションを取っています。

つまり、みなさんが自己流のコミュニケーションのため、お互いが信頼関係につながるようなコミュニケーションを取れるか、ということは別なのです。

安心感のあるコミュニケーションを知ると、相手に合わせた伝え方や聴き方ができるので、怒らなくても伝わるようになります。

するとだんだん、落ち着いたコミュニケーションが取れるようになり、子どもと信頼関係を作りやすくなります。

信頼関係を体感している子どもは、お友達や先生とも信頼関係を作りやすくなります。

お互いが対等で、本音を話せるような安心できる関係になるためのコミュニケーション講座です。

詳しくはこちら

笑顔でやさしいコミュニケーションを取っているのに、なぜかうまくいかない… そんな方が、相手といごこちの良い関係を作れるようになるための心理学講座です。

【信頼関係作りの講座】
  • こわい先輩先生や保護者から、どんなクレームやダメ出しを言われるか、といつもドキドキしていて疲れる
  • 同僚の先生にちゃんと伝えたはずなのに、できていないので結局自分がやることになる。二度手間になってしまうのがストレス
  • 苦手な保護者や子どもがいて、みんな公平に関わりたいけれど、嫌悪感から関わりをさけてしまう
  • 相手から強く言われると、言いたいことが言えず、後からムカムカ腹が立つ
  • 笑顔で優しく接しているのに、なぜか相手に誤解されてしまい、何て言えば良かったんだろう…と1人反省会をくり返す


は、相手が信頼できるかどうかを頭と心の両方で判断します。


ですが、頭で「この人は信頼できる立場の人だ」と思っていても「この人、信頼できないな…」と心が思っていると、そちらの方に引っぱられてしまうもの。

だんだん相手に警戒心や不信感が生まれ、一生懸命話しても伝わらない・相手の言っていることを聴き流す…などの現象が起こります。

すると、相手と一生懸命コミュニケーションを取っていても、すれ違いや勘違いが起きてしまうのです。

いごこちのよい、安心できる信頼関係の仕組みを学んで実践すると、相手とのコミュニケーションがスムーズになります。
コミュニケーションがスムーズになると「あ・うんの呼吸」が生まれ、話しやすい安心感になります。

安心感がある相手には、本音を話たくなったり、協力したくなるもの。
すると、ますます相手とのコミュニケーションがラクに取れるようになっていきます。

お互いのミスや失敗も受け止めてサポートしてもらいやすくなり、チーム力もアップ!

笑顔で優しく接しているのに、なんで上手くいかないんだろう…
もっとたくさんの人とスムーズなコミュニケーションが取れるようになりたい!

そんな方にもおススメです。
詳しくはこちら

思ったようにクラス運営が進まない!そんな先生方のために、クラスに集中と解放がある場作りのための講座です。

【クラス運営力アップ講座】
  • クラスに気になる子が何人もいて、クラス全体が集中できる場にならない。
  • 自分がやっていることは、自由なのか…放任なのか…と悩まされる
  • 一人一人の子どもと同じように関わりたいけれど、関わりづらい子とはどうしても心の距離ができてしまう  
  • 個性重視・多様性を尊重…と言われるが、バラバラな個性をどう活かせばいいのか、わからない  
  • 他のクラスの先生が、子ども達と楽しそうにしているとうらやましい。 
  • 自分にはこの仕事が向いていないのでは…と落ち込む  

じ学年なのに、となりのクラスから楽しそうで、子ども達がまとまっている様子を見ると、うらやましくなりますよね。


なぜ自分のクラスはまとまらないのか…と思うかも知れませんが、まとまるのも、まとまらないのも、場の空気が関係しています。


場の空気を動かすことができれば、先生1人ががんばってまとめなくても、子ども達と一緒にいい雰囲気を作ることができます。

クラスの雰囲気が変わると、一人一人が個性を発揮しながら、1つの方向に向かうことができ、結果クラスがまとまっていきます。

解放と集中。
どちらも大事な要素です。

バランスよく使い分けて、クラスをまとめていきましょう。

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